平成30年度ふしのホーム経営方針
ふしのホーム
管理者 竹村佳久
平成30年度、報酬改定の見直しがなされ、障害者の地域生活へ移行するにあたり、グループホームの位置づけがより重要になり、様々な拡充がなされることになりました。
現在ふしのホームは、2棟(男性・定員8名)で5名の利用者が生活されています。生活環境としましては、これまで同様に温かいアットホームな生活の場を提供し、日中活動(一般就労・就労継続支援B型)を充実していただけるように支援していきます。
また、数年前から法人内でプロジェクトチームを立ち上げており、引き続きグループホームの将来についても検討していき、各地域で検討が始まる、地域生活支援拠点等の機能強化に向けて、社会福祉法人としての役割を果たせるようにしていきます。